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マネジメントがすべきこと


マネジメントとはなんでしょうか?

日本語では「管理職」と呼ばれることが多いです。

しかし、この言葉からイメージされる「人を管理して減点評価をする」ネガティブな印象が、管理職やマネジメントに対する誤解を強めています。

自主的に動くこと、失敗を恐れずチャレンジする人、イノベーション、新規事業成功など、これまでにない価値を生み出す人財や機会をどこの会社も求めています。

しかしこのイメージをもとにしたマインドと実践が、人が自ら動くことを制限している原因でもあります。

自ら動くことを制限され続けると、なかなか一歩を踏み出せなくなってしまいます。

実は、社会のために「リソースを大切に最大限有効活用する」のがマネジメントの役割です。

リソースとは、人、モノ、カネと言われます。

人というのは単なるコマではなく、能力と時間、そして最大の未知な可能性を秘めた会社の価値源です。


サイエンス研究者の視点から見ると、人体はまだまだ未知なことがたくさんあります。

なぜ、持っている遺伝子はすべて発現していないのか?

なぜ、脳の大部分は使われていないのに存在し続けているのか?

自分たち人間のことや可能性は、まだ私たち自身はわかっていないのです。


新たな価値を生み出していくなら、時間制限がある人たちやバックグラウンドが異なる人たちが一緒に仕事をして、成果を出していく環境が何より貴重なチャンスとなります。

単一の働き方で一定基準の成果を維持する減点評価システムから、可能性を生み出す厳しい加点主義へ移行している時代なのです。


自分が人と違うこと・人が自分と違うことを認識すること、それを恐れず価値にするマインドを持つこと、リソース配分を柔軟に変えながら、モチベーションと成長を維持することができれば、人は動けるようになり、人の「働く」は楽しくなります。


可能性を活かす組織をマネジメントできる人は、どんな未来を実現することができるでしょうか?


私たちは、人の「違う」を価値にしていく機会をつくっていきます。




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